徒然なるままに

個人の備忘録を中心としたブログです

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複数のversionのrubyやrailsを管理する、ruby version managerこと「rvm」を使った環境構築方法です。
OSはUbuntu13.04です。

・rvmのインストール
\curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable

一応、https://rvm.io/で最新のインストール方法をチェックしてください。

curlというのはc-urlと読んで
URLを入力すれば、HTTPやFTPなどプロトコルによってそれぞれの動作をします。
curl http://www.example.com

とすればhttp://www.example.comのインデックスページをGETして標準出力に出力します。
wgetと使い方は似ていますが、ちょっと調べてみるとPOSTなどもできるようでいろいろ使い途がありそうです。

-Lオプションは指定したURLがリダイレクトされる場合、リダイレクト先をダウンロードしてきます。
コマンド名の前のバックスラッシュはコマンドにかけられている可能性のあるaliasを無効にします。
例えば、ubuntuではデフォルトで「alias ls='ls --color=auto'」となっていますが、\lsと打ち込むことで
単純な'ls'が実行されるということです。

bashコマンドに-sオプションをつけることで標準入力からシェルスクリプトを読み込みます。
stableはrvmインストーラのスクリプトに渡すパラメータで、rvmの安定バージョンのインストール指定。

rvmは$HOME/.rvm/以下にインストールされ、
.bashrcに自動でPATHを追加し、.bash_profileが追記あるいは新規作成されます。
.bash_profileを読み込む場合、.bashrcに以下を追記して再度ターミナルを起動するとよいでしょう。
if [ -f ~/.bash_profile ]; then
. ~/.bash_profile
fi



・rvmを使ったrubyインタプリタのインストール

rvm install 1.9.3

でruby 1.9.3のインストール。

rvm list known

とすることで、インストール可能なrubyインタプリタのバージョンが確認できます。

複数のバージョンがインストールされている場合、
rubyコマンドを使用する前に
rvm use 1.9.3

のように入力すれば、自動でバージョンが切り替わります。
defaultで使用するバージョンを指定したい場合は
rvm --default 1.9.3

と入力してください。

現在のバージョンやインストールされているバージョンなどの情報は
rvm list

で表示されます。


・railsのインストール
gem install rails

でrailsがインストールされます。railsのバージョン管理はgemで行います。
こちらも複数バージョンのrailsをインストールして使い分けることができるようになっています。
このコマンドで最新版のrails4がインストールされたので、
gem install rails --version 3.2.14

で3.2系をインストールします。

railsのバージョンはデフォルトで最新のものが使われます。
新規作成するプロジェクトに使用するバージョンを指定したい場合は
rails _3.2.14_ new hoge

のようにrailsの後にバージョンをアンダーバーで挟んでnewしてください。
rails -- version
rails _3.2.14_ --version

とすれば違いが分かります。

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