徒然なるままに

個人の備忘録を中心としたブログです

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QuickJapan 105号において、女・男祭り、白秋のライブレポ及び有安杏果の個人インタビューが載っていた。
その中のももかの勇気ある告白について、思うところがあったので少し書きたいと思う。

ももいろクローバーZのももか以外の四人のメンバーを「天才型」するならば、

有安杏果は、ももいろクローバーZの中で唯一の「努力型」である。

無印のももいろクローバー時代で言えば早見あかりも努力型だったと思う。

ももクロchan(CSの冠番組 などを見ていると、四人が本能でパッと動けるのに対し

ももかは考えてから動く。四人と比べてワンテンポ遅れることが多かった。

ももかのブログを読めば分かるように、かなり丹精込めて一つの記事を書き上げていることからも

考慮を重ねるタイプだということが分かるだろう。

また、気質が真面目で、ワーキャーしてる輪の中に入ることが苦手なタイプなんだろうなあと感じていた。

そんなももかだが、ファンに対してはブログの中で常に感謝の思いを書き綴り、

ももクロ団(TBS の1コーナー「もしクロ」や、アイドルちん(日テレ・現在終了 では

トップクラスに萌える(推しの魔力 回答をするなど、アイドル性は非常に高い。

考えていない状態での大ボケや、突発的なリアクションでは、ももクロ内でも随一であろう。

このことをQJのインタビュアーは「有安さんはオンとオフをはっきり分けたい人ですからね」と相槌をうっていた。

アイドルとしてファンに甘える(良い意味で 一方、他の四人がじゃれあっている輪に入れず一線を引いている

このギャップに疑問を覚える人が、モノノフの中でいたということも事実だろう。

(ここからは特に有安さんの内面について、一個人の観点から話すので、的外れに思われること、気分を害することがあるかもしれないですが有安さんについての誤解が少しでも無くなることを願って書きます)

しかし実際は「オンとオフを分ける」なんて器用なことをしたくてしているわけではない。

ももかはすごく不器用に見える。(不器用という理由で全てを肯定するつもりはもちろんない

それは、思いが伝わらないもどかしさ、理性のストッパーを感じることが度々あったからである。

考えすぎて話がまとまらなくってしまう、活舌が悪く思うように伝わらない。

だからいつもブログは、心を込めて、推敲して書き上げる。 臭くなっても自分の気持ちが伝わるように。

本当に裏も表もない四人に対してのコンプレックス。

考えすぎて「こうなんじゃないか」「いやそれは違うんじゃないか」のループ。

「私が入ってもつまらないし・・・」

輪の中に入ることにブレーキをかけてしまう。

決してメンバーが嫌いなわけではないし、信頼している。

実は加入当初~あかりん卒業までのももかは映像を見る限り、Z以降の一時期のももかより明らかに積極的なのである。

これは途中加入の自分が認めてもらうための必死の頑張り。

周りに自分が認めてもらえたことがわかって、

信頼できる仲間なら肩肘張る必要もないかとテンションの低さを隠さなくなって、

でもメンバーはももかにもっと絡んで来てほしくて、

一枚の壁を壊すことが出来なかった。



そう、・・・・・米子の夜までは。

米子の夜、五人のメンバーは涙を流しながら本音を語り合ったらしい。

ももかの殻にヒビを入れたのは、やはり四人のメンバーだったのだと思います。

かつてのももかと四人のメンバーの間の微妙な気遣いはモノノフは皆気づいていたと思う。

そして、ここ数ヶ月前からももかがメンバーとよく絡むようになったこと、笑いあうようになったことにも気づいていたと思う。

それが、昔の肩肘張ったテンションでなく、自然から出る笑いだということにも。

米子以降、やはりリーダーが積極的にももかに絡んで来てくれていたということにも。

QJ 102号の川上さんのインタビューにもある通り、

本来は感情に任せて動くタイプなのに冷静にしなきゃいけないという足枷を自分にかけていて

その有安が足枷を外して進化したときに、またももクロが違う段階に行く時だろう

と。

同 102号のヒャダイン、山里の対談でも

努力型の彼女は、キン肉マンのジェロニモ。ジェロニモは人間なんだけど、最後にはちゃんと超人になりますから。めっちゃ強い!

と。

QJ 105号のインタビューに対してもの足りなさを感じる人もいるみたいですが、
このことはおそらくみんなが思っていたことで、ももか自身が勇気をもって告白した時点で終わる問題かと。
(確かに、女祭りのリベンジのことを中心に聞くつもりで来たインタビュアーが対応出来なかった感はありますがw

五人の集合写真を見てると、正直感極まるものがありますね。

ももクロのテーマが夏菜子だとしたら、裏テーマは有安だったのだと思います。

最後にこれだけ言わせてください

笑顔と元気を僕らに届ける小さな巨人にエールを込めて
ももか、ももか、ももか、ももか、ももか、ももか、ももかー!!

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